香美町議会 2022-06-03 令和4年第133回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年06月03日
これに対しまして、特別損失は187万667円で、固定資産売却損及び新型コロナ感染症対応従事者慰労金の減などによりまして、前年度に比べ約2,367万円の減となっております。 この結果、特別損益は164万4,604円の赤字で、前年度に比べまして約1,573万円の赤字減少となっております。
これに対しまして、特別損失は187万667円で、固定資産売却損及び新型コロナ感染症対応従事者慰労金の減などによりまして、前年度に比べ約2,367万円の減となっております。 この結果、特別損益は164万4,604円の赤字で、前年度に比べまして約1,573万円の赤字減少となっております。
次に、特別損失、固定資産売却損23万1,870円は、伏見台北谷川通常砂防事業において用地買収が発生し、売却に応じたことにより固定資産の売却損を計上するものでございます。 水道事業費用につきましては、以上でございます。 次に、28ページ、資本的収入及び支出でございます。 まずは資本的収入、決算額4億1,942万5,890円でございます。
これに対しまして、特別損失は2,553万9,543円で、固定資産売却損及び新型コロナ感染症対応従事者慰労金などに伴いまして、前年度に比べ2,298万円の増となっております。 この結果、特別損益は1,737万8,379円の赤字で、前年度に比べまして約1,497万円の赤字の増加、収支悪化となっております。
2項医業外費用では、企業債利息の減などにより、対前年159万円減の875万2,000円を計上し、3項特別損失では、固定資産売却損の皆減により対前年1,365万9,000円減の400万1,000円を計上しております。 続きまして、2款介護老人保健施設費用についてでございますが、1項事業費用では、対前年774万6,000円減の2億4,068万2,000円を計上しております。
次に、支出についてですが、営業費用といたしまして、給料ほか職員給与費、車両修繕費、固定資産減価償却費等で23億5,933万9千円、営業外費用といたしまして、支払利息、消費税及び地方消費税等で8,399万2千円、特別損失といたしまして、固定資産売却損等で666万7千円を見込んでおります。
一方、支出では収益的支出24億3,600万円のうち、各種引当金繰入額1億7,200万円、減価償却費2億900万円、固定資産売却損など700万円を合わせました合計3億8,800万円が資金移動を伴わない支出となります。 以上の資金移動を伴わない予算を除きまして、資金移動を伴う収支の差額から今回の純損失分9,300万円を控除いたしますと、1億8,300万円の資金剰余の状況でございます。
これに対応する予算は、主として資本的収入及び支出に計上しておりますが、用地買収価格と帳簿価格との差額を、この61ページの中ほどに、第3項特別損失、第1目固定資産売却損として1,365万9,000円計上するほか、同じくこのページの上のほうに支障物件として解体撤去します高圧受電設備等の除却費810万4,000円を含む固定資産除却費を971万4,000円計上しております。
収益的収支につきましては、収入において水道料金収入が減少しましたが、口径別納付金収入が増加したことや支払い利息及び固定資産売却損が減少したことなどによりまして、3億7014万1108円の純利益を計上することができました。
○釣委員 20ページの一番下、特別損失、それと46・47の特別損失のところの固定資産売却損、まずこっちの20ページの特別損失が桁が違うぐらい5,285万5,790円挙がってるけど、この辺をちょっと説明をお願いします。 ○瓢委員長 竹田財務係長。 ○竹田財務課財務係長 今回の特別損失につきましては、大きく挙がっておりますのが固定資産の売却損という形になってございます。
次に、特別損失ですが、固定資産売却損400万円余、その他として過年度損益修正損を590万円余計上しています。費用合計は116億8,800円余で、前年度比6億円余、5.4%の増となっています。 これらによりまして、収益的収支差はマイナス2億5,613万1千円で、前年度より1億3千円余悪化しています。 次に、裏面のほうをごらんください。
19ページなんですけれども、この固定資産売却損となっている、看護師宿舎の件ですが、この追加の5,000万円の金額について明確に教えてください。 それと、もう1点は、看護師宿舎の売却代金1億1,300万円、この件なんですが、これについて、看護師宿舎の解体費用は幾らぐらい想定されているのか。また、ここの坪数は幾らぐらい考えておられたのか、この3点お伺いします。 ○議長(家入時治君) 中島副院長。
支出ですが、1款6項1目固定資産売却損5,019万5,000円の追加につきましては、看護師宿舎等の売却に係る損失を費用として経常するものでございます。 めくっていただきまして、20・21ページ、資本的収入及び支出のうち収入でございますが、1款1項1目固定資産売却代金1億1,318万4,000円の追加につきましては、売却する看護師宿舎等の売却代金であります。
収入合計から支出合計を差し引きますと、特別損失といたしまして固定資産売却損7万2800円を差し引きますと、税引き前当期純利益として2706万7362円となっております。この税引き前利益2706万7362円から法人税等1133万3510円を差し引いた当期純利益といたしまして1573万3852円となっております。
右のページに参りまして,特別利益は,固定資産売却益及びその他特別利益で20億9,600万円,特別損失は,固定資産売却損及びその他特別損失で53億300万円であり,この結果,港湾管理事業の当年度純損失は12億100万円となっております。 続きまして,港湾施設運営事業でございます。
項 特別損失、目、節 固定資産売却損は、主に量水器の売却に係る損失でございます。目、節 過年度損益修正損は、平成26年度からの会計制度改正に伴う退職給与引当金の積み立て及び時効による不納欠損が主なものでございます。 以上、費用合計は59億6,728万9,100円でございます。 次の27ページをお開き願います。 資本的収入及び支出明細書でございます。
その増額の理由と、あわせて固定資産売却損について、県南北道路整備事業について売却した水道用地の売却損ということですが、なぜ売却して損がでるのか説明をお願いします。 ○明定配水課長 御質問のありました受託工事収益ですが、主な要因としましては、県の南北道路の関連と、市の治水対策関連において当初予定していた移仮設工事区間を精査したところ減少したため、減額補正したものです。
これらのほか、安心・安全な水道水の提供といった観点から、鉛製給水管の更新が実施されていることから、その進捗率や今後のスケジュールについて詳細説明が求められますとともに、 滝山浄水場用地の売却による固定資産売却損を2411万1473円で決算されております点を捉え、当該用地の購入金額や売却額に加え、売却理由について問われましたほか、 その売却の際における不動産鑑定は複数社の鑑定の平均とすると仄聞することから
項 特別損失、目、節 固定資産売却損は、メーターの売却に係る損失でございます。目、節 過年度損益修正損は、過年度分水道料金の減額及び時効による不納欠損が主なものでございます。 以上、費用合計は61億4,993万9,121円でございます。 次の27ページのほうをお開き願います。 資本的収入及び支出明細書でございます。
右のページに参りまして,特別利益は,固定資産売却益で48億2,600万円,特別損失は,固定資産売却損及び外郭団体の債務整理等によって生じたその他特別損失で158億5,400万円であり,この結果,港湾管理事業の当年度純損失は93億2,300万円となっております。 続きまして,港湾施設運営事業でございます。
本補正は、主に分担金収入、固定資産売却代金、固定資産売却損等を増額するほか、人件費及び改良工事費を減額しようとするものでありまして、 その質疑といたしましては、 第2条 業務の予定量では、職員数が51人から49人へと改められようとしておりますことから、この詳細説明が求められますとともに、収益的収入、第1款 水道事業収益、第2項 営業外収益、第1目 分担金では、給水装置新設件数の増により、3720万円